ブラーボりょうの愛車はアストンマーチンに！【３０００万円超え…】

ボンサバドゥ－！！

はい、すいません。さとうです。(＠EverydaySilvia)

 

先日ブラーボりょうのボンサバドゥ！チャンネルにて、

りょう氏の新しいクルマが納車されたと、アップされました。

 

そのクルマはなんと、

イギリスの名車【アストンマーティン】

 

今回はそのアストンマーティンについて紹介・解説していきます。

何故アストンマーティンを購入したのか？

そもそもアストンマーティンとは？

クルマ好きかジェームズボンドの００７好きくらいじゃないと、

知らないであろう”アストンマーティン”

 

簡単に説明すると、イギリスを代表する高級スポーツカーメーカーです。

創業が古く伝統あるメーカーであり、

１９５９年にはル・マン２４時間レース優勝をしている実績もあります。

 

現在でもＦ１にてメインではないものの、

レッドブルレーシングと提携しており活躍しています。

 

アストンマーティン車は

多彩なカラーオプションや外観（ホイール等）を組み合わせ、

自分好みのクルマに仕上げたて購入することが可能なのも特徴です。

 

以前よりカッコいいクルマはアストンマーティンとの発言あり

東海オンエアの動画内では、

以前より「カッコいいと思うのはアストンマーティン」との発言が

ちらほら見受けられました。

 

私の予想では、

堅実に１０００万円クラスのレクサスあたりに乗ってそうだなと思っていたのですが…

東海オンエア”てつや氏”がＢＭＷ　i８を購入したあたりから風向きが怪しくなっていましたね。

（トップYoutuberはマジ凄い）

てつや氏のBMWi８は2300万円の高級車！？いったいどんな車？

 

さらに追い風となったのが、

虫眼鏡氏１０００万円クラスのレクサスＬＳを購入。

納車時期的にほぼ同じタイミングで契約していたのかな？

もしかしたらりょう氏の方が早い段階で契約を進めていたのかもしれません。

（アストンマーティンはオーダーメイドで納期がかかる為）

DB11 voranteとはどんなクルマ？

DB11 voranteの基本的な走行性能

さて本題のアストンマーティンDB11 voranteの性能を見ていきましょう。

 

・8速オートマチックトランスミッション 

最近ではＭＴ設定が無くなり、８速のオートマとなっております。

しかしオートマと言っても、パドルシフト（ハンドルの裏手に付く変速機）によって

自在に変速することが出来ます。

 

・2ドア 、定員4名 、左・右 両方ハンドル

２ドアながら４人乗りというクーペタイプですね。

しかし動画内でも仰っていましたがまあ後部座席が無い。

あるっちゃあるけど体育座り。笑

 

イギリス車なので基本は右ハンドルです。

りょう氏もそのまま右ハンドルで納車していました。

 

・エンジンタイプ V8気筒 ツインターボ

最大出力５１０ｐｓを発揮するＶ８気筒ツインターボ。

排気量は３９８２ｃｃと大排気量です。

 

一般車と比べてもピンとこないですね。

最高速度は一応３００ｋｍとなっていますが、安全を見ている為

それ以上の速度が望めるはずです。

 

とまあ、軽く説明しただけでも

高性能なのが分かると思います。

 

ランボルギーニやフェラーリなどの化け物パワーとまではいかない、

ポルシェあたりのような街中でもストレス無く走れるようなクルマだと思っています。

 

どちらにせよ、

日本で運転するには有り余るパワーなんですけどね…。

 

 

DB11 voranteのデザイン

次にデザインですが、

voranteに関してはオープンカーになっています。

 

低速走行中であれば走りながらでも開閉できるので、

急な雨でも対応が可能です。

 

 

見て分かるほどホイールが大きく設定されており、

存在感を放つとともに流線型のデザインが近未来感を出しています。

オープン時でも風の流れを途切れさせないような風に沿ったようなデザインでもあります。

 

内装に関してはイギリスのジェントルメンという言葉がしっくりくるような

紳士調のデザインが随所に散りばめられています。

 

これぞ、ＴＨＥ大人のようなシックで落ち着いた内装はとてもクールです。

先述しましたが、シートの色やステッチなどの細かいところまで色のカスタムが可能で、

世界に１台だけのクルマを納車することが出来るのもまた、良い所ですね。

 

DB11 voranteの価格

最後に気になる価格ですが、、

本体価格25,157,407円（税込み）

 

さすが高級車ですね。笑

 

さらにカスタムした料金が追加されると、

余裕で３０００万円付近になるでしょう。

 

これはてつや氏のＢＭＷ　i８を超えているのでは？？

ファンカーゴをぼろぼろになるまで乗っていた頃が懐かしいような

寂しいような、インフレが激しい。

 

そして、さすがトップYoutuber。夢があります。

まとめ

ここにきてりょう氏のクルマが紹介されるとは思ってもいませんでした。

いつかはばれるから公開したと書いていましたが、、

めちゃくちゃ似合ってて凄い（語彙力）

 

今後もアストンマーティンに似合う活躍を楽しみにしています。

 

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