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CAR-車 クルマ紹介・解説

【AE86】トレノとレビンの違いを詳しく解説します!!

頭文字Dにハマったのをきっかけに車好きになり、

ハチロク、RX7、S2000あたりを狙っていたのに

無難にシルビアS15を購入したさとうです。

 

そんな事は置いといて、

AE86と言えば、頭文字Dで有名な”トレノ”を思い浮かべるのではないでしょうか?

しかし、AE86には”トレノ”と”レビン”が存在します。

 

今回はそんな

”トレノ”と”レビン”の違いについて詳しく解説します。

トレノ

 

トレノとレビンの違い

トレノとレビン…実は共通車両でほぼ違いが無い

当時を知らない為浅い知識しかなく、

てっきり別モノかと思っていたトレノとレビン。

 

調べてみると、

共通車両である事が判明(今さら)

 

AE86という型式で、

スプリンタートレノとカローラレビンとして販売されていました。

 

しかし、ちょっとした違いもありましたので

解説していきます。

スプリンタートレノの特徴

トレノ

amazonイグニッションモデル

まず名前ですが、

正式名称をスプリンタートレノといいます。

 

スプリンターとは販売名のようなモノで、

セダン系のカローラ

ハッチバック形式やワゴンタイプのスプリンターとなっています。

 

ちなみにスプリンターを販売していたトヨタ・オート店は、

現在のネッツ店となっています。

 

スプリンタートレノの特徴は

なんと言っても”リトラクタブルヘッドライト

 

要はヘッドライトが

ぱかぱか開閉するタイプのモノですね。

 

現在では

安全基準コスト面の厳しさで見ることは無くなってしまいました。

新車でリトラクタブルヘッドライトを採用している車はもうありません。

 

カローラレビンの特徴

レビン

対してレビンです。

正式名称はカローラレビン

 

トレノでは採用されていた

リトラクタブルヘッドライトではなく、

通常の固定式ヘッドライトが装備されています。

 

これだけでは空力が物足りないということで、

レビンにはエアロダイナミックグリルが搭載されています。

(トレノには搭載していない)

 

主にGTアペックスに装備され、

エンジン冷却などを促していました。

 

トレノの項でも触れましたが、

・セダン、クーペ系のカローラレビン

・ハッチバック、ワゴン系のスプリンタートレノ

ですので、リアの見た目と積載も違います。

 

通常のトランクがレビンで、

トランクと後部座席が一体となっているものがトレノになります。

 

そもそもAE86ってなに??

カローラ・スプリンターの4代目スポーツモデル

トレノとレビンの違いを調べようとしている時点で、

AE86の事は知ってる方のほうが大半だとは思いますが…

一応補足として説明しておきます。

 

まずAE86とは、

カローラレビンとスプリンタートレノの共通の型式です。

 

ハチロクと呼ばれ愛されているのは、

この型式からとったモノですね。

 

先代のカローラ・スプリンターでは当時のトレンドでもあった

FF車(前エンジン前輪駆動)で発売されていました。

 

4代目となったカローラ・スプリンターは

1.6LのNA(自然吸気エンジン)でなおかつFR(前エンジン後輪駆動)として開発・発売されました。

 

構造は単純明快でコストを抑えがらも高剛性を発揮するクルマであり、

(現在と比べると剛性はぺらぺらですが当時は剛性があった方)

単純な分自分でチューニングしやすく、

パーツを交換し性能を上げていく楽しみもありました。

 

更には車両重量が1000kgを切っていることも重なり、

エンジンが非力なワリには軽快に走ります。

 

AE85の存在

外観がAE86とそっくりな(というか同じ)AE85が存在します。

エンジンが違うのですが、パワーはなんと83ps(1500cc)

 

ドリフトやスポーツ走行として使われるAE86とは違い、

思ったよりも非力なのがAE85です。

 

当時はただの普通車ですが、

現在となってはスポーツ走行によりボロボロになったAE86のハコとして

AE85も密かに人気があります。

 

土屋圭市と頭文字Dの影響で大人気車種へ

ハチロクを愛し続ける土屋圭市

 

マメ

https://www.youtube.com/watch?v=xzkTkXSy2Bk

当時からAE86を愛し続けている土屋圭市さん

ハチロクに育ててもらったとも公言するほど愛着は凄いです。

 

更には現在に至るまでもAE86を所有し続け、

エンジンスワップ、各部材の強化、カーボンやアクリルでの軽量化など、

AE86に惜しげもなく投資をしています。

 

頭文字Dの影響でプレミア化

最後に、AE86スプリンタートレノと言えば”頭文字D”ですよね。

大好きな作品でマンガは5回くらい読み直しています。

 

豆腐を運ぶ白黒のパンダトレノが強いライバルにことごとく勝利していく様は、

読んでいてとてもワクワクさせてくれます。

 

時にはGT-R、NSX、ランエボなど

サーキットでは到底勝利できないようなクルマにも勝利し、

ハチロクのポテンシャルをいかんなく発揮しています。

 

そんなハチロクが読者に夢を与え続けた結果、、、

 

中古車価格がえらいことになっています!!

もはやプレミアですよ。

 

状態が良い個体はほぼ無いのにそれでも下限が200万円から

上限が400万円500万円のモノまであります。(フルレストア含む)

 

当時の価格が新車で約150万円だと考えると…恐ろしい。

発売から30年以上経過しているんですよ?(ボソッ)

 

 

 

まとめ

以上、トレノとレビンの違いについて解説をしてきました。

皆さんが思っているより違いが無いので、ほとんど違いが無いと思ってて結構です。

 

見た目のリアビューやヘッドライトで違いが分かりますが、

街中を走っているハチロクはカスタム済みのものがほとんどの為、

最初から付いているのか後から付けたのか分かりません。

 

発売から30年以上経過したクルマがこんなに人気なのは

私個人的には好きだし、今後も下の世代に継承していきたいと思います。

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