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現場監督こそ空調服を着るべき。大手ゼネコンから学ぶ熱中症対策

「空調服は職人さんのモノ」という時代は終わりました。

現場監督こそ空調服を着ないと熱中症になります。

と、書きたいところでしたが

空調服を着ていても現場で熱中症が発生しました。

熱中症って怖いですね。

対応が遅れると命の危険にまで及ぶのですから。

そこで元現場監督をしていた私が

熱中症の経験をもとに、現場のリアルを紹介していきます。

夏の日差し

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1.予防する為には暑さ対策+生活習慣

水分・塩分補給

これは言わずもがな皆さんが知っていることだと思います。

が、夏場は大量の汗をかきますよね?

意外と忘れがちなのは、この汗で不足した

ミネラルと塩分の不足です。

大手ゼネコンともなれば経口補水液塩飴などが

各現場に用意されていると思います。

無くてもアクエリアスやポカリスエットのような

スポーツドリンクをメインにしっかりと水分・塩分補給しましょう。

短い間隔での休憩

経験者なら分かると思いますが

夏場の現場は思っている以上に過酷です。

普段からだを動かさない現場監督自身も

こまめに休憩をとらないと体力が持ちません。

さらには現場でめて作業をする新人さんなどは

強く注意が必要です。

現場監督はじめ職長からも、

短い間隔で休憩をとるよう率先して行動しましょう。

10分休憩などを小刻みにとることがベストです。

8:30~ 9:10 作業

9:10~ 9:20 小休憩

9:20~10:00 作業

10:00~10:30 休憩

10:30~11:10 作業

11:10~11:20 小休憩

11:20~12:00 作業

12:00~13:00 昼休憩

空調服を着る

空調服の効果は絶大で「着るクーラー」とも言われています。

ちょっと値段が高いのがネックですね。

汗をかくと肌にへばりつき体感温度はさらに増します。

しかし空調服を着ていると汗が気化し、

気化することによって体温を下げてくれます。

気持ち的にも体がべたべたしないで済むため、

非常に現場では重宝していました。

最近では大手ゼネコンにて

現場監督に全支給するなど売れに売れている商品です。

私も実際に空調服を着て

現場監督をしていましたが、体感温度が天と地ほども違います。

慣れると空調服無しでは外で作業できなくなりますが。笑

正しい生活習慣を心がける

熱中症は当日の暑さや仕事量に左右されると思われがちですが

実は生活習慣も深く関わっています。

・タバコ、お酒の飲みすぎ

・糖尿病の有無

・朝食の有無

・充分な睡眠時間

これらの要因も深く関わってきますので

夏場の間はしっかりと対策をし、生活習慣に気をつけましょう。

2.現場監督の手腕発揮

進捗は落ちるものとして工程は組む

酷暑の中では作業量は著しく落ちます。

さらには休憩を細かく取る必要があるのでさらに

進捗は落ちるモノとして工程を組みましょう。

厳しい工程を組むと

職人さんが無理をし、熱中症の要因となってしまいます。

予算管理が難しくなるでしょうが

出面を増やす等、工夫をして工程管理に臨みましょう。

現場監督こそ熱中症対策を

さらに大事なのは現場監督自身の熱中症対策です。

水分・塩分補給、細めに休憩。

先ほど述べたように空調服を着て仕事をするなど

しっかりと対策をしましょう。

昨年の酷暑では知り合いの現場監督まで

熱中症で救急搬送されました。

現場単位での熱中症対策もそうですが

まずは自分の管理から。

体が資本の仕事ですので存分に熱中症は対策しましょう。

3.まとめ

最後にさらっと熱中症で救急搬送された話を出しましたが、

痙攣が心臓に達する一歩手前だったそうです。

発券が遅れて救急搬送まで遅れたら命の危険にまで

達していたとなると恐ろしい話ですね。

少しでも気分が悪いな、と感じたら

体を冷やし水分塩分補給を行いましょう。

しかし、一番大事なのは予防です。

大事に至る前にしっかりと対策をしましょう。

以上、読んでいただきありがとうございました。

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