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現場監督には英語よりもベトナム語が必要な時代へ!?【元ゼネコン現場監督】

建築現場で現場監督をしていた時、

海外転勤になると英語で指示ださなければいけないなぁ、と

妄想だけはしていました。

 

専門的な言葉の英語を覚えなければいけませんので、

基本的には優秀な人がその役回りを負います

(私には無縁のお話)

 

しかし近年、ベトナム人労働者が増えてきています。

ラジオ体操のクセが強く

なんか鉄筋の上で陽気に歌ってたりするベトナム人。

だいたいすぐ仲良くなれます。

 

今回、現場監督には英語よりもベトナム語が必要なのではないか?

ということについて実体験を交えながら紹介したいと思います。

 

なぜベトナム人労働者が増えた?

建設従事者の高齢化と減少

どこの仕事場でも深刻な事が従事者の高齢化と人口減少です。

特に職人が多くの割合を占める建設業においては顕著に現れています。

 

技術を持った人が引退していく

しかし後継者が居ない為、その家業は廃業。

このように負の連鎖が続いております。

 

外国人技能実習生の制度活用

若者に働いてもらう為、

建設業のイメージアップやしっかりと休める環境づくり

給料の保証など行っていますが、あまり効果が出ているようには思えせん。

 

そんな中で増えているのが

ベトナム人の外国人技能実習生です。

 

制度の趣旨としては、

日本で技術的な仕事に従事し技術を身に着けることにより

母国へ帰ってから更に活躍してもらおうというものです。

 

基本的に3年間の就労ビザが発行され、

各企業の寮などで暮らしていました。

 

名目は技能実習生ですが、 彼等に聞くと出稼ぎみたいなもんだよとのこと。笑

 

ベトナム人達の特徴

基本的には陽気で仕事を楽しんでいる

 

数多くのベトナム人実習生を見てきた私ですが、

彼等は基本的に陽気です。

 

いつもニコニコしながら怒られつつも精一杯仕事に励んでいます。

細かい指示を出しても

きちんと丁寧に仕事をしてくれるし、

現場監督的には大変ありがたい存在でした。

 

場の雰囲気が和らぐ

ムードメーカー的な役割も担っていましたね。

 

仕事終わりに一緒に一服していると、

仕事は嫌いだと愚痴り始めるのもまた面白いです。

 

技能実習生は日本語を少し喋ることができる

ここまでのベトナム人との会話は全て日本語で行っています

 

最初こそ、

「ベトナム語は分からんなぁ」と思っていましたが

喋ってみるとカタコトの日本語を喋ってくれました

 

数十人のベトナム人と一緒に働きましたが、

日本語が伝わらない人は1人か2人ほどで、

基本的には全員日本語で会話ができます

 

ベトナムで事前に日本語を練習してから

技能実習生として来日してくるそうで、

これには大変助かりました。

 

グエンって名前がめっちゃ多い

これは全員が当てはまるのかは知りませんが

グエン」がめっちゃ多い。

 

ひどい時は

4人のグエンが横に並んでいたりするほど…笑

 

他には「アイン」や「ルアン」「タイン」など

「ン」で終わる名前が多いイメージでした。

 

まとめ

今回はベトナム人 技能実習生を紹介しましたが、

日本の建築現場は多国籍になりつつあります

 

日本の奥様を持つ

カナダ人やガーナ人、インドネシア人など

多種多様です。

 

先述した通り

建築従事者が減少している現状では、今後も

外国人労働者が増えてくるかもしれませんね。

 

結局ベトナム語は挨拶を教えてもらった程度で

・シンチャオ(こんにちは)

・カムオン(ありがとう)

くらいしか覚えていません。

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